健康デザイン学科TOP > カリキュラム
学ぶのは、目標のある人生。
基礎・専門・実習および演習で総合力を身に付け、卒業と同時に栄養士の資格を取得することができます。また、+αで周辺関連領域を広く深く学ぶことで、専門性を生かし「食と健康」に関連する多彩な進路をめざします。
カリキュラム表
卒業研究
1年次
■食と健康を学ぶ基礎力を充実させる
- 共通科目
-
- ■健康デザイン概論A
- 基礎科目
-
- ■化学
- ■生物学
- ■栄養学(基礎)
- ■食品学(基礎)
- ■生理生化学(基礎)
- ■調理学
- ■化学実験
- ■生物学実験
- ■統計・情報処理演習
- ■調理学基礎実習
- 栄養士必修科目
-
- ■人体の構造と機能A
- ■生化学
- ■食品学
- ■栄養と健康
- 健康デザイン
領域科目 -
- ■食の文化とデザイン
- ■運動学(体育原理含む)
- ■スポーツ実習A・アクアスポーツ
- ■スポーツ実習B・スノースポーツ
- ■パワーエクササイズ(指導法を含む)
- 海外研修
-
- ■春季ヨーロッパ研修
- ■ボストンサマーセッション
※専門科目以外の教職関連科目は除く。科目名称等は変更することがあります。
1年次では、大学で「食と健康」を専門的に学ぶための基礎科目を配置しています。その中で高校までの生物や化学に不安を感じている学生を対象とした補習的な科目も設けています。
2年次
■栄養士としての知識と実践力を身につける
- 共通科目
-
- ■健康デザイン概論B
- 基礎科目
-
- ■微生物学及び演習
- 栄養士必修科目
-
- ■社会福祉概論
- ■衛生・公衆衛生学
- ■人体の構造と機能B
- ■病理・疾病
- ■応用栄養学
- ■食品衛生学
- ■臨床栄養学総論
- ■栄養学実習
- ■栄養指導論総論
- ■栄養指導論各論
- ■調理学実習
- ■給食運営論
- ■給食計画・実務論
- ■給食実務論実習
- 健康デザイン
領域科目 -
- ■食品情報処理
- ■食品機能学
- ■バイオテクノロジー
- ■食と化粧の心理学
- ■運動生理学
- ■バイオメカニクス
- 海外研修
-
- ■春季ヨーロッパ研修
- ■ボストンサマーセッション
- ■イタリア食文化研修
- ■アメリカ栄養士研修
- 学科プロジェクト
-
- ■輝け健康美プロジェクトA
※専門科目以外の教職関連科目は除く。科目名称等は変更することがあります。
2年次では、栄養士免許取得に必要な専門的な科目が中心となります。実験・実習が豊富に設定され、栄養士としての実践力を養います。
3年次
■研究室への配属で専門性を深める
- 栄養士必修科目
-
- ■食品と加工
- ■臨床栄養学各論
- ■臨床栄養学実習
- ■公衆栄養学
- ■栄養指導論実習
- ■生化学・解剖生理学実験
- ■食品科学実験
- ■校外実習
- ■校外実習(S)
- ■校外実習事前の指導
- ■校外実習事後の指導
- ■校外実習事後の指導(集中講義)
- 健康デザイン
領域科目 -
- ■食行動と食育
- ■おいしさの科学と評価
- ■食品機能学実験
- ■臨床薬理学
- ■薬機法
- ■メーキャップの科学
- ■スキンケアの科学
- ■健康管理とスポーツ医学
(救急処置含む) - ■スポーツ栄養学
- ■スポーツトレーニング論
- ■HACCP管理論
- ■フードスペシャリスト論
- ■フードコーディネート論
- 海外研修
-
- ■春季ヨーロッパ研修
- ■ボストンサマーセッション
- ■イタリア食文化研修
- ■アメリカ栄養士研修
- 留学プログラム
-
- ■秋期15週間ボストンプログラム
- 学科プロジェクト
-
- ■輝け健康美プロジェクトB
- ■輝け健康美プロジェクトC
※専門科目以外の教職関連科目は除く。科目名称等は変更することがあります。
3年次では、 引き続き栄養士関連の専門科目を学ぶとともに、その集大成として栄養士となるための校外実習を行います。また、研究室への配属で、更なる+αの専門性を深めていきます。
4年次
■様々なテーマで科学的な研究を行い卒業研究としてまとめる
- 共通科目
-
- ■特別演習A(外書講読)
- ■特別演習B(輪講)
- 健康デザイン
領域科目 -
- ■世界の食及び演習
- ■食品開発論
- ■食の安全
- ■食べ物とアレルギー
- ■食品マーケティング論
- ■食品鑑別論演習
- ■化粧品学
- ■スポーツ心理学
- ■スポーツトレーニング論演習
- ■体力測定・評価及び演習
- ■スポーツ栄養学演習
- ■スポーツ現場実習
- ■健康運動指導士総合演習
- 海外研修
-
- ■アメリカ栄養士研修
- 学科プロジェクト
-
- ■輝け健康美プロジェクトD
※専門科目以外の教職関連科目は除く。科目名称等は変更することがあります。
4年次では、引き続き+αの専門性を深めるとともに、自ら課題を設定して科学的な研究を行い、卒業研究としてまとめます。